『いわし』は昨年、駐車場で保護されました。鈴木さんがいわしと会った時には、片目が飛び出し、顎も砕けていたそうです。動物病院で治療をしてもらったそうです。かかった費用も３３万円かかったそうですが、動物病院の配慮で、随分と安くしてもらったと言っていました。それでも、３３万円のほとんどは鈴木さんが支払ったそうです。その他の通院費もかかるそうです。また、退院しても、見てくれる人もなく、鈴木さんが見ているそうです。朝昼晩と３食食べさせているそうです。『いわし』は両目失明で顎も砕けているため、離乳食を３食食べているそうです。１食４００円、１日１２００円かかるそうです。３半規管もダメになっているため運動もできないらしいです。そんな状態のいわしを面倒見るのはどんなに大変な事か、容易に察しがつきます。私ができる事は、鈴木さんのサポートしかできませんが、この場を借りて募金などもしていこうとおもっています。皆様のご協力を是非ともよろしくお願い致します。また、『ももざくら』のホームページも是非ともご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

保護猫を探しています。

 

心当たりがある方は、『ももざくら』に

ご連絡お願い致します。